本日、全国大会関東地区一回戦が行われ、本校は明治学院高校と対戦しました。
明治学院のキックオフで始まった試合は、立教オフェンスがファーストシリーズでランプレーを中心に前進して、パスも要所で決めて相手陣地まで攻め込みますが得点に結びつけることができません。続く明治学院オフェンスは立教ディフェンスがシャットアウトします。立教は次のシリーズも徐々に前進し、最後はQBが相手のパスラッシュをかわしてエンドゾーンにパスを投げてタッチダウン、PATは失敗したものの6点を先制します。次のシリーズの明治学院オフェンスはランプレーで時間を使いながら着実に前進を重ね、最後もランプレーでタッチダウン、しかしPATのキックは立教ディフェンスがブロックして同点となります。立教オフェンスは前半残り時間僅かで得点圏内に進もうと試みますが攻めきれず、前半は6対6で折り返します。
後半は立教のキックで始まりますが、明治学院オフェンスの最初のランプレーでRBに左オープンを駆け上がり独走タッチダウンを許してしまいます。PATの2ポイントコンバージョンは止めて、6対12と6点を追いかける展開となります。立教オフェンスはランがなかなか出なくなりますが、パスを中心に相手陣地に攻め込み、最後はロングパスをWRがキャッチし、相手をかわしてエンドゾーンに駆け込みタッチダウン、PATのキックも成功して13対12と1点リードします。明治学院は次のシリーズでも時間をかけてランプレーで前進し続けて、タッチダウンまで結びつけます。PATは失敗して13対18と点差は5点、タッチダウンで逆転する差です。立教オフェンスはドライブを重ねて敵陣10ヤードまで攻め込みますがあと一歩が届きません。第4ダウンギャンブルで投げたパスも失敗し攻守交代となりますが、ここは立教ディフェンスが踏ん張ってファーストダウンを与えません。相手のパントで攻撃権を得た立教オフェンスでしたが、相手DLにロスタックルをされてしまい厳しい状況になります。第4ダウンでパントを蹴って陣地を挽回し、相手陣地深くでのディフェンスとなりますが、相手RBの好走もあってドライブを許してしまい、そのまま試合終了、13対18で敗戦しました。
本日で今シーズンは終了となり、3年生は引退となります。今シーズンも応援いただきまして誠にありがとうございました。
立教新座高等学校アメリカンフットボール部
1971年創部 立教新座高等学校〝St.Paul's Rushers〟の公式ページです。
【カバー写真は2019年度チームの集合写真です】
通常通り開く
本日、秋季SICN地区大会決勝が行われ、本校は千葉日本大学第一高校と対戦しました。
序盤はオフェンスのファンブルで相手に良いフィールドポジションを与えてしまいますが、ディフェンスが自陣エンドゾーンでインターセプトして窮地を脱します。その後のオフェンスではパントのスナップミスで再び自陣でのディフェンスとなり、相手にタッチダウンを許してしまいます。その後もオフェンスはインターセプトを許してしまうなど、なかなか自分たちのペースを掴むことができず、ディフェンスは自陣でのプレーが続き厳しいフィールドポジションでの展開が続きます。前半終了間際にもタッチダウンを奪われ、前半は0対14で折り返します。
後半は立教キックから始まりました。序盤は相手のオフェンスをなんとか抑えますが、オフェンスはなかなかドライブが繋がりません。相手に追加点を許してしまい、点差は20点となります。その後のオフェンスでロングパスでタッチダウンを奪い7点を返しますが、相手オフェンスもオプションプレーを中心に前進し続けて再びタッチダウン、7対27となります。4Q残り2分強でオフェンスはノーハドルでテンポ良く進み、最後はQBがエンドゾーンに貼り仕込んでタッチダウン、点差を13点とします。さらに攻撃権を得るためにオンサイドキックを試みますが相手にキープされてしまい、そのまま試合終了、14対23で敗戦となりました。
この結果、SICN地区2位として全国大会関東地区に出場となります。
次戦は10月29日(日)、日本体育大学グラウンドにて東京3位との試合となります。
キックオフは15時30分の予定です。
今回の敗戦を反省して全国大会関東地区に臨みたいと思いますので、次戦も応援をよろしくお願い致します。
本日、秋季SICN地区大会準決勝が行われ、本校は埼玉栄高校と対戦しました。
初戦は不戦勝となったため、3学年でスタイルをして初めての公式戦となります。
ホームグラウンドということもあり試合序盤からペースを掴み、最初のシリーズをタッチダウンに繋げます。その後も相手のランプレーにゲインを許しながらもギリギリのところで得点を与えず、オフェンスはパスプレーを中心にゲインをして得点を重ね、前半は20対0で折り返します。
後半のスタートは相手にドライブを許すもののインターセプトで流れを断ち切り、その後のオフェンスはフィールドゴールやタッチダウンを重ね、ディフェンスは相手に得点を許さず、30対0で勝利しました。
次戦は10月8日(日)に千葉日本大学第一高校との決勝戦となります。
会場は本校、キックオフは14:30です。
今シーズンの観戦は保護者限定ではありませんので、会場にお越しいただきまして応援いただければと思います。
次戦も勝利に向けてチーム一体となって臨みますので、応援をよろしくお願い致します。
本日、春季関東大会ニ回戦が日本大学グラウンドで行われ、本校は神奈川1位の慶應義塾高校と対戦しました。
試合は慶應のキックで始まりました。序盤はお互いのオフェンスが好調で、立教が最初のシリーズでタッチダウンをとれば、慶應も独走タッチダウンですぐに追い付きます。立教が再びタッチダウンでリードしても慶應がすぐにタッチダウンを返して、なかなか点差がつきません。次のシリーズ、立教はフィールドゴールで3点を追加し、リードして前半を折り返したかったのですが、残り時間僅かで慶應にタッチダウンを許してしまい、前半は17対21で折り返します。
立教のキックで始まった後半は、立教ディフェンスがゴール前で粘り慶應オフェンスをフィールドゴールに抑えて、慶應が3点を追加して点差は7点となります。立教オフェンスはランにパスにバランス良く攻めてこのドライブもタッチダウンに繋げて同点、この時点で第4Q残り時間5分となります。次の慶應オフェンスでもランプレーによるゲインを許してしまい、残り約40秒の時点でタッチダウンを奪われてしまいます。立教オフェンスはパスプレーで敵陣深くまで攻め込み、敵陣10ヤード付近で残り時間4秒、ラストプレーとなりますが、パスが失敗してタイムアップ、24対31で敗戦しました。
本日で春季シーズンは終了となります。本日の敗戦を忘れず、秋季シーズンに向けて練習に励みますので、今後とも応援をよろしくお願い致します。
足立学園に勝ち上がり、次戦は慶應義塾高校と6月4日(日)午前10時キックオフ。グラウンドは、下高井戸の日本大学グラウンドに変更となりました。試合時間と場所にご注意ください。
本日、春季関東大会一回戦がセナリオハウスフィールド三郷で行われ、本校は東京3位の足立学園高校と対戦しました。
曇りでやや風が強い中での試合は足立学園のキックで始まりました。序盤はお互いのオフェンスが好調で、立教がタッチダウンをとれば足立学園も追い付き、立教が再びタッチダウンでリードしても足立学園がすぐにタッチダウンを返して、前半は14対14の同点で折り返します。
立教のキックで始まった後半は、立教ディフェンスがゴール前で粘り足立学園オフェンスをFGに抑えて、足立学園が3点のリードとなります。始めてリードを許す形になりましたが、立教オフェンスはランにパスにバランス良く攻めてこのドライブもタッチダウンに繋げて逆転、4点をリードします。次の足立学園オフェンスでは攻め込まれるものの、第4ダウンのギャンブルを止めて相手に得点を許しません。次のドライブでも立教オフェンスはタッチダウンして28対17とリードを広げます。残り時間も少ない中での足立学園オフェンスでしたが、ロングパスも決めてタッチダウン、2点コンバージョンも成功して点差は3点、残り時間は20秒となります。足立学園はオンサイドキックを試みますが、立教がボールを抑えてそのまま試合終了、28対25で勝利しました。
次戦は6/4(日)16時より早稲田大学東伏見グラウンドにて神奈川1位の慶應義塾高校との試合となります。
次戦も応援をよろしくお願い致します。
本日、春季SICN地区大会決勝が行われ、本校は千葉日本大学第一高校と対戦しました。
雨の中での試合でしたが、序盤は相手にロングゲインをされて先制のタッチダウンを許してしまいます。オフェンスは相手のブリッツに苦戦しますが、徐々にペースを掴んでランもパスもバランス良くコールし、タッチダウンに繋げます。PATのキックは外してしまい、前半はそのまま6対7で折り返します。
後半は先にタッチダウンで7点を追加して13対7としますが、相手のランプレーをなかなか止められずにタッチダウンを許してしまいます。PATのキックはブロックして13対13の同点、まだ勝負はわかりません。その後のオフェンスは得点に繋げることができず、逆に相手オフェンスにドライブを許してしまい再びタッチダウンを許してしまいます。PATのキックは失敗して点差は6点、タッチダウンをしてPATのキックを成功すれば逆転です。残り時間は約3分、オフェンスはドライブを重ねて敵陣深くまで攻め込みます。ゴールまであと少し、という敵陣5ヤード付近でパスをインターセプトされてしまい、そのまま相手がボールをキープして試合終了、13対19で敗戦しました。
この結果、SICN地区2位として関東大会に出場となります。
今回の敗戦を反省して関東大会に臨みたいと思いますので、次戦も応援をよろしくお願い致します。

本日、春季SICN地区大会準決勝が行われ、本校は武南高校と対戦しました。
初戦は不戦勝となったため、新チームとしては初の公式戦です。
ホームグラウンドということもあり試合序盤からペースを掴み、お互いターンオーバーなどもありながら前半は21対0で折り返します。
後半は先にタッチダウンで7点を追加したものの、その後の武南のオフェンスでタッチダウンを奪われてしまい、直後の立教オフェンスはターンオーバー、武南に再びタッチダウンを奪われ、28対12となります。
その後は少しずつペースを取り戻し、最終スコアは47対12で勝利しました。
次戦は5月7日(日)に千葉日本大学第一高校との決勝戦となります。
会場は本校、キックオフは15:30です。
今シーズンの観戦は保護者限定ではありませんので、会場にお越しいただきまして応援いただければと思います。
次戦も勝利に向けてチーム一体となって臨みますので、応援をよろしくお願い致します。

本日、立教新座高校アメリカンフットボール部の送別会を行いました。
今年度の3年生は入学当時から新型コロナウイルスの影響で分散登校となり、学校生活のスタートが例年と異なる状況でした。
部活動でも感染対策をした上での練習となり、練習時間の短縮や合宿なしなど様々な影響がありました。
その状況でも今できることを考えて精一杯練習し、仲間と切磋琢磨して日々練習に励んできた代だったと思います。
2022年度の春季大会はSICN地区大会で同率1位となり、関東大会では2回戦で敗れました。
秋季大会はSICN地区大会で優勝し、関東大会では2回戦を勝ち進んでベスト4となりました。
多くの制約がある中での学校生活・部活動でしたが、この3年間で様々なことを学び大きく成長したと思います。
今後のみなさんの活躍を楽しみにしています。
3年間、お疲れ様でした。

本日、立教大学富士見グラウンドにて大学と合同練習を行いました。
ストレッチからトレーニング、パートまで大学生に教えてもらいながら一緒に練習しました。

本日、全国大会関東地区準決勝戦が行われ、本校は佼成学園高校と対戦しました。
本校のキックオフで始まり、最初のシリーズはロングゲインこそ許さないものの着実にゲインされて先制のタッチダウンを許してしまいます。直後のキックオフリターンでは自陣ゴール前で相手にリカバーされてしまい、そのまま追加点を許してしまいます。オフェンスはなかなか前進することができず、ディフェンスは相手にロングパスやロングゲインを許してしまい、0対42で前半を折り返します。
後半もオフェンスはドライブをしても得点まで結びつけることはできず、ディフェンスは相手に追加点を許してしまい、最終スコアは0対83で敗戦しました。
本日で今シーズンは終了となり、3年生は引退となります。応援いただきまして誠にありがとうございました。

本日、全国大会関東地区二回戦が行われ、本校は日本大学鶴ケ丘高校と対戦しました。
オフェンスはなかなか良いフィールドポジションでプレーすることができず、またディフェンスは相手にじりじりと攻め込まれてしまい、2Qにはタッチダウンを許してしまいます。その後はお互いに得点を加えることができず0対7で前半を折り返します。
後半は3Qにドライブを重ねてタッチダウンに繋げて同点とします。そのまま勢いに乗って逆転したいところでしたが、相手オフェンスのプレーをなかなか止められず再びタッチダウンを許してしまいますが、PATのキックをブロックして13対7と6点差になります。直後のオフェンスは得点に繋げることができず、パント後のディフェンスも少しずつ押し込まれていきますが、起死回生のインターセプトから一気に敵陣ゴール前に攻め込み、最後はエンドゾーン内にパスが決まりタッチダウン、PATのキックも成功して14対13とこの試合初めてリードします。残り時間僅かで相手オフェンスも必死に攻め込んで来ますが、なんとかディフェンスが守り切って試合終了、勝利することができました。
応援いただきまして誠にありがとうございました。
次戦は全国大会関東地区準決勝となります。
申し訳ありませんが、会場の関係で観戦は保護者の方のみとなっております。
引き続き応援をよろしくお願い致します。

本日、秋季SICN地区大会決勝戦が行われ、本校は千葉日本大学第一高校と対戦しました。
ディフェンスがキックオフ直後の相手のオフェンスをターンオーバーすると、直後のオフェンスはドライブを重ねてタッチダウンし、7対0とリードします。その後もディフェンスは相手オフェンスをシャットアウトし、前半で3回のターンオーバーとしたものの、オフェンスはその後に得点に結びつけることができず、7対0で前半を折り返します。
後半はFGで3点を追加し、10点差とするものの、相手のオフェンスをなかなか止めることができず、タッチダウンを許してしまい10対7と点差は僅か3点となります。その後は互いにオフェンスが前進するものの得点には至らず、4Qを迎えます。ラスト2分近くでようやく立教オフェンスがタッチダウンを決めて17対7とリードし、最後はディフェンスが踏ん張って試合終了、SICN地区で優勝することができました。
応援いただきまして誠にありがとうございました。
次戦は全国大会関東地区2回戦となります。
引き続き応援をよろしくお願い致します。
本日、秋季SICN地区大会準決勝戦が行われ、本校は武南高校と対戦しました。
ディフェンスがキックオフ直後の相手のオフェンスをシャットアウトし、オフェンスはファーストプレーでタッチダウンをすると、その後もペースを握って得点を重ねて41対0で前半を折り返します。
後半には前回に引き続き下級生も試合に出場して、試合の緊張感の中で懸命にプレーをして、55対7で勝利しました。
次戦は千葉日本大学第一高校との決勝戦になります。
なお、感染症対策として試合観戦は人数制限があり、来場はチーム保護者、中学校関係者、大学関係者に限らせていただいております。
皆様のご理解、ご協力をよろしくお願い致します。

本日、秋季SICN地区大会二回戦が行われ、本校は聖望学園高校と対戦しました。
キックオフ直後は相手のオフェンスでしたが、ファンブルリカバータッチダウンで先制すると、その勢いのまま点数を重ねて34対0で前半を折り返します。
後半には下級生も試合に出て日頃の練習の成果を発揮して、51対0で勝利しました。
次戦は川越東高校対武南高校の勝者と準決勝で対戦することになります。
なお、感染症対策として試合観戦は人数制限があり、来場はチーム保護者、中学校関係者、大学関係者に限らせていただいております。
皆様のご理解、ご協力をよろしくお願い致します。

本日、春季関東大会二回戦が行われ、本校は駒場学園と対戦しました。
オフェンスではシリーズを更新するも得点に繋げることはできず、ディフェンスではパスによるTDを許してしまいますが、その後は何とか追加点を許さず0対7で前半を折り返します。
後半は再びTDを許すものの、オフェンスも流れを掴んでTDに繋げて7対14とします。
あと1本というところでしたが、残念ながらオフェンスは得点に繋げることはできず、逆にFGによる追加点を許してしまい、7対17で敗戦となりました。
春季シーズンは終了となります。
応援いただきまして誠にありがとうございました。
秋季シーズンもよろしくお願い致します。

U-15・17選抜選手を発表します | 公益社団法人 日本アメリカンフットボール協会 JAPAN AMERICAN FOOTBALL ASSOCIATION U-15・17選抜選手を発表します Tweet USA FOOTBALLが主催し、2022年6月19日から20日にミシガン州デトロイト近郊のミシガン大学で開催される「JUNIOR FLAG FOOTBALL INTERNATIONAL CUP」に出場する年代別男女チームのメンバーが決まりましたの...


本日、春季SICN地区大会準決勝が行われ、本校は川越東と対戦しました。
試合序盤はペースが掴めず先制点を許しますが、その後は流れを取り戻して44対3で勝利しました。
決勝戦は実施されませんので、SICN地区大会は同率1位で終了となり、次戦は関東大会となります。
試合が行えることに感謝して、チーム一丸となって関東大会勝利に向けて頑張りますので、応援をよろしくお願い致します。

本日、春季SICN地区大会二回戦が行われ、本校は栄東高校と対戦しました。
新シームとなって初の公式戦でしたが、1Q序盤から自分たちのペースでプレーを続けて得点を重ねて、31対6で勝利しました。
次戦は川越東高校との準決勝となります。
なお、感染症対策として試合観戦は人数制限があり、保護者の方のみ事前に申請をすることで観戦可能となっております。
皆様のご理解、ご協力をよろしくお願い致します。

本日、立教新座高校アメリカンフットボール部の送別会を行いました。
今年度は3年生が17名と昨年度よりも人数が少なく、ラインの選手はオフェンス、ディフェンス両方で出場するなどいろいろな変化がありました。
春季SICN地区大会は開催することができ、決勝戦では接戦の末優勝することができましたが、残念ながら関東大会は実施できませんでした。
日々の学校生活でも制限が増え、練習時間も思うように確保できず、どのように活動したらいいのか悩んだことも多かったことと思います。
秋季SICN地区大会では同率一位、全国大会関東地区では一回戦で敗れ、残念ながら目標は達成できませんでした。
この3年間で一人一人大きく成長してくれたことを頼もしく感じていました。
今後のみなさんの活躍を楽しみにしています。
3年間、お疲れ様でした。

本日、全国大会<関東地区>二回戦が行われ、本校は佼成学園高校と対戦しました。
序盤、オフェンスはドライブするものの得点に結びつけることができませんが、ディフェンスも踏ん張って得点を許さず、0対0で第1Qを終えます。第2Qは佼成学園がパスからペースを掴み、立て続けに得点されてしまい、0対19とリードを許して後半を迎えます。
第3Qは再び一進一退の攻防が続き、両チームともに得点を加えることができず第4Qを迎えます。残り時間が少なくなる中、点差を縮めるためにオフェンス、ディフェンスともに攻撃的な戦術をとりますが、逆に点差は開き、最終スコアは0対38で敗れました。
本日で2021年度シーズンは終了となります。今シーズンも保護者の皆様、OBの皆様をはじめ、多くの方々に応援していただきまして、誠にありがとうございました。

本日、秋季SICN地区大会準決勝が行われ、本校は浦和学院高校と対戦しました。
前半はなかなか思うようにプレーが噛み合わず、自分たちのペースにできないまま7対0とリードをして前半を終了します。
ハーフタイムで気持ちを切り替え、後半はディフェンスが掴んだ流れをオフェンスが得点に繋げてリードを広げます。
その後は自分たちのペースで試合を進めることができ、41対0で勝利しました。
地区大会は決勝戦が行われないため、本日で終了となります。
次戦は関東大会となりますので、引き続き応援をよろしくお願い致します。

本日、秋季SICN地区大会二回戦が行われ、本校は狭山ヶ丘高校・埼玉平成高校・開志国際高校の合同チームと対戦しました。
序盤からペースを掴んで得点を重ねて、35対0とリードをして前半を終了します。
後半からは1年生も少しずつ出場して、41対0で勝利しました。
次戦は浦和学院高校との準決勝となります。
なお、感染症対策として試合は無観客で実施されております。
皆様のご理解、ご協力をよろしくお願い致します。

猛暑の中ですが、選手は感染対策も意識しながらの練習です。
秋季大会まではあと2ヶ月ありません。
この夏で大きく成長すべく、日々の練習に励んでいます。
今日は現役大学生のOBが学校に来て、後輩を指導してくれました。

本日、春季SICN地区大会決勝戦が行われ、本校は埼玉栄高校と対戦しました。
序盤から一進一退の攻防が続き、前半は7対6で折り返します。
後半は埼玉栄高校が得点を追加して7対13となりましたが、試合終盤にオフェンスがチーム一丸となってTDに繋げ、14対13と逆転します。
その後はディフェンスが得点を許さず、14対13で試合終了となりました。
本日の試合で春季シーズンは終了となります。
応援いただきまして誠にありがとうございました。
秋季シーズンもよろしくお願い致します。

本日、春季SICN地区大会準決勝が行われ、本校は狭山ヶ丘高校と対戦しました。
初戦に比べると僅かですが試合に慣れてきた選手も多く、日頃の練習の成果を発揮して26対0で勝利しました。
次戦は埼玉栄高校との決勝戦となります。
なお、感染症対策として試合は無観客で実施されております。
皆様のご理解、ご協力をよろしくお願い致します。

昨日、春季SICN地区大会二回戦が行われ、本校は栄東高校と対戦しました。
新チームでの初の公式戦でしたが、33対0で勝利しました。
次戦は浦和学院高校vs狭山ヶ丘高校の勝者との対戦となります。
なお、感染症対策として試合は無観客で実施されております。
皆様のご理解、ご協力をよろしくお願い致します。

弊部出身の尾崎将哉くんがアメリカで頑張っています。
ジャンボ尾崎の孫、なぜ軍事学校へ? アメリカで追う、大きな「夢」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 午前6時。校舎内に起床を知らせるラッパの音が響き渡る。ベッドから跳び起きると、急いで迷彩色の軍服に袖を通す。ブーツの靴ひもを締めて中庭へ。行進の練習が始まった。

立教新座中学、高校へ入学の新入生の皆さん
🌸ご入学おめでとうございます🌸
立教新座高校アメリカンフットボール部RUSHERSは新しいスローガンと共に新入生みなさんを歓迎、応援しています!
2021年度スローガン
「UNIFY AND FIGHT」
今年は、昨シーズンに続き新型コロナウイルスの影響もあり、なかなか思うようにチームが集まって練習ができません。
そのため、選手同士が離れていたとしても自分に負けずにそれぞれ団結して戦い合う、試合においてもそれを活かしてチームとしての団結力で戦い勝ち抜くという意味が込められています。

3月28日(日)に静岡県小笠山総合運動公園エコパ(エコパスタジアム)人工芝フィールドにて、フラッグフットボールの関東トップチームと関西トップチームが日本一のタイトルを懸けて戦う関東関西チャンピオンズカップ2020が行われ、立教小学校ラッシャーズオークスが次のスコアのとおり勝利し日本一となりましたので、お知らせいたします。
フラッグフットボール関東関西チャンピオンズカップ2020
小学校高学年キッズカテゴリー 決勝
立教小学校ラッシャーズオークス 〇39-31● 草津リトルパンサーズ
また同チームの中川コーチより試合の戦況をいただいておりますので、下記に掲載いたします。
【戦況:前半】
立教ラッシャーズオークスの先攻で始まり、得意とするパスプレーを繋ぎ途中反則で罰退するも落ち着いたプレーでタッチダウンを先制。しかし草津リトルパンサーズも持ち前のスピード溢れるプレーで2シリーズ続けてタッチダウンを取り返す。立教もパスの合間にうまくランニングプレーを織り交ぜ敵陣まであっという間に入り、同点に追いつく。その後草津も追加点を狙うが立教ディフェンスにインターセプトされ、立教に攻撃権が移りタッチダウンを重ねる。
【戦況:後半】
後半に入り、草津が息を吹き返し見事なパスでタッチダウンを獲ると、リズムに乗った草津ディフェンスがゴール前でインターセプト。ショートヤーデージからのオフェンスでしっかりと追加点を上げ、草津が26-25の1点差まで追い上げる。すぐに立教は多彩なオフェンスプレーから右に左にフィールド全体を上手く使ってタッチダウンを取り返すが、草津も負けじとまたタッチダウンを奪い、取って取られての一進一退の攻防が続く。立教に攻撃権が移った直後のファーストプレー、QBからハンドオフされたRBが味方の見事なブロックを隙間を駆け上がりそのままタッチダウン。何としてでも追いつきたかった草津がパスでタッチダウンを狙うも立教ディフェンスに阻まれインターセプトされ、立教に攻撃権が移り立教が残り時間を上手く使いながらタイムアップ。39-31にて立教ラッシャーズオークスが日本一となる。
【審判員募集中】
私たちが所属している埼玉・千葉・茨城・新潟地区(SICN地区)では、審判員を募集しています。
現在、地区の審判員の人数が少なくなっており、大会運営に影響が出ています。
試合を実施するためには審判員が不可欠ですが、アメリカンフットボールでは1試合に多くて9名の審判員が必要となります。
1人でも多くの方に協力いただきたいと考えております。
地区大会公式戦は春季大会(4月~5月)と秋季大会(9月~10月)があり、基本的に日曜日に実施しています。
各シーズン1~2試合の参加でも構いません。
OBだけではなく、卒業生の保護者の方も大歓迎です。
経験者ではなく未経験者でも大丈夫ですし、他地区では女性で審判活動を行っている方もいらっしゃいます。
興味がある方、審判活動を手伝ってもよいという方はコメントに記載していただくか、顧問の花岡または監督の三浦までメッセージをいただけますでしょうか。
皆様のご協力を心よりお待ちしております。

先日は、卒業生へのコメント、イイねをたくさんありがとうございました。
今回は新年度高校RUSHERS各パート紹介です!
🌸桜吹雪の中、コーチングスタッフの指導の元、練習に励んでいます😊
コーチングスタッフを含め、新高校RUSHERSの応援を引き続きよろしくお願いいたします。

先日の3月15日(月)に立教新座高校の卒業式が行われ、3年生部員27名も卒業しました。
今年度は春季大会が中止になるなど、今まで通りには活動できませんでした。
その中でも、キャプテンを中心に今できることを検討して実行し、秋季大会が開催されることを信じて日々努力していました。
秋季SICN地区大会では同率一位、全国大会関東地区では一回戦で敗れ、残念ながら目標は達成できませんでした。
しかし、目標に向かって仲間と切磋琢磨し、今できることに全力で取り組んだことは大切な経験となったはずです。
今後のみなさんの活躍を楽しみにしています。
卒業おめでとう!

関東高等学校アメリカンフットボール連盟のHPでは
「令和2年度春季地区大会の開催を延期します。日程が決まり次第掲載します。」
との発表がありましたが、延期日程については未定のようです。
情勢を鑑みますと致し方ないところですが、再開の期待を込めて、春季チームのロースターをUPさせていただきます。

関東高校アメリカンフットボール連盟HPにてSIC地区2020年度春季大会のトーナメントツリーが公開されました。
我らが 立教新座高校St.Paul's Rushers は4/12(日)に緒戦が予定されています。
大会は4/5より開幕となりますがRushersは第1シードのため2回戦からの登場です。
4/12(日)@埼玉大学
vs 1回戦の勝者
(江戸川学園取手 vs 敬愛学園)=4/5(日)開催
埼玉大学へのアクセス
http://www.saitama-u.ac.jp/access/
GO Rushers !
イベントでお知らせした11/10の準決勝ですが、会場を間違えて掲載しました。
お詫びして訂正させていただきます。
申し訳ありません😞
【訂正】GAME DAY
2019年度秋季全国大会/関東準決勝
立教新座 vs 佼成学園
11/10(日)14:00キックオフ@AGFフィールド※
※アミノバイタルフィールドではありませんのでご注意ください!
応援よろしくお願いいたします
GO Rushers !
関東は佼成学園、法政二、早大学院、立教新座が4強入り 関西は箕面自由が勝つ
秋季全国大会/関東準決勝の対戦相手は東京1位・佼成学園に決まりました。
春季大会と同じカード、〝リターンマッチ〟となりました。
春のスコアは 立教新座 10-28 佼成学園 でした。
強い佼成学園を倒して、クリスマスボウルに行きましょう!
GO Rushers !
47news.jp 全国高校選手権は11月2、3日に東京・駒沢第二球技場などで行われ、関東大会は準々決勝で4年連続の高校日本一を目指す佼成学園(東京1位)、法政二(神奈川1位)、早大学院(東京2位)、立 ...
第50回秋季全国高等学校アメリカンフットボール大会
★対戦相手が決まりました!
昨日行われた1回戦・県立横浜栄高校(神奈川3位)-足立学園高校(東京4位)は足立学園が14-23で勝利し、2回戦進出を決めました。
11月3日 日曜日 14:30キックオフ
駒沢第二球技場
http://www.tef.or.jp/kopgp/ballgame2_top.jsp
●新玉川線駒沢大学駅下車徒歩15分
●渋谷駅から東急バス(渋11系統・田園調布行)にて「駒沢公園東口」または「東京医療センター前」下車、徒歩1分
●恵比寿から東急バス(恵32系統・祖師ヶ谷大蔵駅行)にて「駒沢公園」または「学芸付属中学校」下車、徒歩1分
応援よろしくお願い致します!
GO Rushers !