10/05/2026
ヌサペニダでダイバーを楽しませてくれるマンボウ。。涙ぐましい試練を乗り越えて来てくれてるんですね🥹
マンボウの生き方は、進化論における「最も狂ったギャンブル」と言えるかもしれません。
彼らは脊椎動物界の産卵チャンピオンです。メスは毎日3億個もの卵を海に放ちます。これはシロナガスクジラの体重の2倍以上にも相当する量ですが、その中で大人になれるのは、わずか30匹ほど。
「質より量」を極限まで突き詰めたこの生存戦略は、19世紀の計算では完璧でした。たとえ嵐で卵の99%が失われても、残りの1%で種を維持できたからです。しかし今、人間活動という想定外の要素が、この精密なシステムに致命的な亀裂を入れています。
最初の試練は、生まれた直後から始まります。
孵化したばかりのマンボウの赤ちゃんはわずか2ミリ。ゴマ粒より小さな彼らを待ち受けるのは、容赦ない海流、紫外線、そして掃除機のように卵を吸い込むオキアミの群れです。さらに現代では、マイクロプラスチックが小さなエラを詰まらせ、気候変動が彼らの「保育器」である海の水温や塩分濃度を狂わせています。太平洋ゴミベルト周辺では、幼魚の生存率が清浄な海より58%も低いというデータもあります。
運良く生き残っても、次は「地獄の育成ゲーム」が待っています。
2ミリから3メートルへ。彼らは体重を6億倍に増やさなければなりません。これは人間の赤ちゃんで言えば、1800トンの巨人に育つようなものです。
そのために毎日、体重の6割ものプランクトンを食べ続ける必要がありますが、海洋酸性化でエサは減り、代わりに胃袋を満たすのはプラスチックゴミです。ある調査では、胃の内容物の4割近くがプラスチックだった個体も見つかっており、豊かな海で餓死するという矛盾が起きています。
そして最も残酷な壁は、彼らの成長スピードです。
この温厚な巨人が大人になるには20年かかります。その間、彼らは毎年3000キロもの距離を回遊しますが、そこは人間の罠だらけです。
カリフォルニアでは刺し網が、地中海ではマグロの巻き網が彼らを絡め取ります。洋上風力発電のノイズは磁場によるナビゲーションを狂わせ、ある座礁した個体の内耳には、船舶のソナーによるものと思われる亀裂が入っていました。深海に潜るために進化した繊細な器官が、人間のテクノロジーによって破壊されているのです。
マンボウの危機は、海のバランス崩壊のサインでもあります。
クラゲハンターである彼らがいなくなれば、海はクラゲだらけになり、観光業や漁業に数億ドルの損失をもたらします。また、彼らの巨体は炭素を深海に沈める役割も担っていますが、その機能も失われつつあります。
それでも、絶望の中で希望を探す試みは続いています。
マンボウが認識して避けられる蛍光色の漁網や、船から逃がすための専用スロープの導入。オランダでは、幼魚の生存率を劇的に上げる「人工卵」のエサも開発されました。
3億個の卵を産んでも種を維持できない。
それは、マンボウという愛すべきギャンブラーが弱いからではありません。地球というカジノのテーブルで、向かいに座る人類が「イカサマ」をしすぎている証拠なのです。
10/05/2026
4月28日~5月8日晴れ 気温31℃水温26~29℃ 透明度15~25m
GWも終了。毎日快晴で海況もよし。マンタも多い日で20枚近く見え、29日には何とマンボウが。撮影は、ちょっと遠く間に合わなかったですが、確認は出来ました。水中でイルカとも遭遇出来、充実のGWのヌサペニダでした。
皆さん、ありがとうございました。
13/04/2026
4月10~11日 快晴 気温30℃ 水温25~29℃ 透明度15~25m
ヌサペニダお初の仙台からのチームの皆様。ブラックマンタも出てくれ、魚影の濃さにも喜んでいただけましたね。昼も夜も楽しく、よく笑わせてもらいました。ありがとうございました。
それにしても暑い毎日🥵。すっかり雨季はあけました。
27/03/2026
3月21~24日晴れ 気温30℃ 水温26~29℃ 透明度10~20m
雨も降らなく、よい天気が続いています。
ヌサペニダ初のご夫妻ものんびりダイビングでニコニコ。またぜひマンボウも。。
戦争の終息が見えないですね😢
早く世界の平和が訪れますように🙏
19/03/2026
3月16~18日晴れ 気温32℃
水温25~29℃ 透明度10~20m
短時間の豪雨もありますが、基本晴れていて蒸し暑い毎日。19日はバリ島の宗教行事ニュピという日。魔物が通過するので人間がいないように見せるため、1日中外出できません。国際空港も港もお店もすべてクローズ。観光客はホテルから出れません。一般家庭は夜の電気の灯りも禁止。災害、戦争などでなくて、国際空港の閉鎖は世界中でバリ島だけでしょうね。前日の夜はオゴオゴといって、魔物を形どった御輿パレードが盛大に催されます。1年で3度目のリピーターさん夫妻はホテル内でひたすら呑んで食べてプールで泳いでるそうです。こんな日もいいかな。。🤔
16/03/2026
3月13~14日曇り晴れ 気温30℃ 水温26~29℃ 透明度10~20m
Viva Z世代❗イケてる美男美女のご来訪😍
ブラックマンタも現れ、ヌサペニダを楽しんでいただけました。
バリは陸も食事も充実。時間が足りないようでした。
青春、、っていいな❗
ワタクシ、遠い過去に、ちょっとタイムスリップした感じ😂
05/03/2026
2月10~15日 3月1~4日 曇り雨晴れ 気温30℃ 水温25~29℃
もう3月ですね。今年の雨季は突然の雨や突風 、ダイビング中はあまり影響はなかったですが、こんな雨季珍しい❗これからはだんだんよくなると思われます。ご期待😃❗
10/02/2026
2月7~8日曇り晴れ 気温28℃ 水温27~29℃ 透明度10~25m
6年ぶりのお帰りなさ~い。皆さんお元気そうでよかったです。
ダイビング中は何とか雨も降らず、まったりダイビングを楽しまれたようです。
28/01/2026
1月16~17日、23~24日曇り 気温30℃ 水温27~29℃透明度10~20m
1月、、かなり天気が崩れ、強風、大雨が突然やってくることがよくありました。出港許可が出なかった日も。そしてゲストも超少なくて、やはり新年は皆さん忙しいのかな、とボンヤリ日が多かったです。
逆にマンボウシーズンのシルバーウィーク9月19~22日は既に満員でお受け入れ出来ない状況になっています。ご予約いただいたかた、すみません。日本の連休集中型、どうにか出来ないものでしょうかね🤔
海のほう、マンタは順調に出てくれています。
01/01/2026
12月30日~1月1日晴れ 気温29℃ 水温26~29℃ 透明度10~20m
2026年明けましておめでとうございます。
昨年中、ヌサペニダを潜っていただいたゲストの皆様、本当にありがとうございました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
30/12/2025
12月22日~29日曇り晴れ雨
気温29℃ 水温26~29℃ 透明度10~20m
時折の大雨があるものの、28日からは回復。年末のリピーターさんも元気に登場。波が高くマンタポイントに入れない日は、代わりにいろんなポイントに行きました。