11/08/2026
【着地動作からつくる!体幹×股関節の連動】
「一歩目の動き出しが遅い」
「ジャンプ力が伸びない」
「股関節(お尻の筋肉)を使えている感覚がない」
これは筋力不足ではなく「構え方(パワーポジション)」が原因かもしれません。
パワーポジションとは、次の動作に最も素早く、最も強い力を発揮できる「理想的な骨盤と関節のポジション」のことをいいます。
これが崩れたままだと、パワーが地面やボールに伝わりにくく、力任せな動きにつながる要因になります。
■パワーポジションの3つのチェックポイント
①骨盤が後傾せず、しっかり前傾できているか(股関節を引き込む)
②膝を前に出しすぎない
膝を前に出し過ぎると、太もも前側(大腿四頭筋)ばかりに負担がかかり、上に跳ぶエネルギーが前方に逃げてしまいます
③上半身の「タメ」をつくる
背中を丸めず、胸を張って体幹を固定します。腕を後ろに力強く振る準備をします。
Medical Fitness Ligareでは、単に形を真似るだけでなく、「なぜその形が作れないのか」の根本原因を分析してアプローチしていきます。
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理学療法士としての解剖学的な知見と、野球の動作分析を掛け合わせ、あなたのピッチングを根本から変えるサポートをします。
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トレーニングに関する質問や相談は
→(Ligare リガーレ|動作改善トレーニング)
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#パーソナルトレーニング松戸 #育成年代トレーニング #動作改善 #野球トレーニング #股関節トレーニング
11/07/2026
【投球の爆発力を生み出す股関節内旋】
「球速を上げたい」
「キレのある球を投げたい」
そう思って、肩や肘のトレーニングばかりしていませんか?
一歩踏み込んで
『股関節の内旋(ないせん)』
に目を向けてみましょう!
ピッチャーにとって、股関節の内旋可動域は
「エネルギーを効率よくボールに伝えるための絶対条件」です。
特に重要なのが以下の2つのフェーズ。
①軸足のタメ(並進運動への切り替え)
テイクバックで軸足に乗せたパワーを逃がさず前に進むとき、軸足の股関節がしっかり「内旋」していないと、パワーが外側に逃げてしまいます(壁が作れない原因に!)。
②踏み込み足のブロック(回転運動への切り替え)
前足が着地したあと、骨盤を急ストップさせて上半身を爆発的に回転させます。このとき踏み込み足の股関節がしっかり「内旋」しないと、骨盤が一緒に流れてしまい(いわゆるドアスイングや開きが早い状態)、肩や肘だけで投げるハメになります。
「球速が伸び悩んでいる」
「投げ終わったあと軸足の股関節が詰まる気がする」
という選手は、ここがエラーを起こしている可能性が高いです!
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14/06/2026
【ブレない軸をつくる”抗回旋力”】
「投球フォームのバランスが安定しない」
「力はついたがスイングスピードが上がらない」
このような悩みを持つ方は多いのではないでしょうか。
ボールを投げたり、打つ動作は身体を回旋する動きにより大きなパワー発揮を可能にしています。
回旋運動は身体の柔軟性を上げることはパワーを生み出すことに重要ですが、回旋の動きを拡げるだけでは、身体がブレてしまったり、力がうまく伝えられないなど、強い回旋のパフォーマンスにはつながりにくいです。
強い回旋には回旋に抵抗して身体のブレを抑える「抗回旋」が非常に重要です。
抗回旋により身体の捻りを抑えられる体幹の固定力を強化することで、こうした回旋運動の基礎・土台がつくられます。
抗回旋のトレーニングでは、手足の動きに対し、左右に骨盤が回旋しないようブレを抑えることが目標です。投球動作やスイング動作のように一瞬での瞬発的な力を発揮する動作ではできる限りパワーのロスがパフォーマンスを左右します。
動画では抗回旋の基礎となるトレーニングをご紹介しておりますので、ぜひご活用ください。
MEDICAL FITNESS LIGAREでは、こうした野球の動きの土台づくりを目的にトレーニングをし、球速やスイングスピードアップに繋げています。
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07/06/2026
走る動作は片足での接地が必ずみられます。
そのため地面からの衝撃を受け止め、次の一歩へスムーズにつなげるためには、片足立ちでの「骨盤の安定」が欠かせないです。
「頑張って走っているのに、思ったようにタイムが伸びない」
「走るといつも特定の場所に負担がかかる」
そんな方は、骨盤が傾いた状態で走っているかもしれません。
今回の投稿では、
☑️ 骨盤が傾くと、なぜ脚への負担が増えるのか?
☑️ 骨盤の安定性を損なう原因はどこにあるのか?
この2点を解説しています。
特にランニング中の骨盤の傾きを制御するには、「股関節外旋筋」の機能が鍵となります。
「意識」だけで直すのではなく、身体の「機能」を変えていきましょう。
次回は、今回見つけたエラー動作を改善するための「修正エクササイズ」をご紹介していきます!
#マラソン #トレーニング #股関節 #ランニングエコノミー #松戸パーソナルトレーニング
25/05/2026
【努力してるのに変わらない膝の痛み、原因は「筋トレの意識」かも?】
「登山で膝が痛くなるから、スクワットでお尻を鍛えている」
「なのに、いざ山を登るとやっぱり膝が痛い…」
そんな心当たりはありませんか?
実は、どれだけお尻の筋肉を鍛えても、動きの中で「正しい感覚」が入力されていなければ、本番の登山でその筋肉は働いてくれません。
多くの方がやってしまいがちなのが、
❌「お尻の筋肉に力を入れようとする」こと(筋肉意識 / Output)
人間の身体は、頭で「この筋肉を動かそう」と無理やり意識すると、かえってスムーズな動きが邪魔され、いざ動くときにお尻が使えなくなってしまいます。
本当に必要なのは、
⭕️「足の裏で地面をどう捉えるか」の意識(足底感覚 / Input)
動画でご紹介している「壁ヒップヒンジ」を試してみてください。
お尻を壁につけたまま膝を固定し、ジワリと【カカト側】に体重を乗せていきます。
お尻に力を込めるのではなく、カカトで地面を捉える感覚が入ることで、結果として【勝手にお尻に力が滑り込んでくる】はずです。
感覚入力(In put)が変われば、
脳が「ここでお尻を使うべきだ」と判断し、
正しくお尻(Out put)が作動します。
🦶ガムシャラに鍛える前ステップとして、まずは「足の裏の感覚」から変えていきましょう!
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10/05/2026
【もっと長い距離を歩きたい!】
「すぐふくらはぎが疲れる…」
それ、歩き方のせいじゃなく「足裏アーチ」が機能してないサインかも!🤔
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旅行や散歩で、周りより先に足が疲れてしまうことはありませんか?
実はその原因、ふくらはぎの筋肉を「使いすぎている」ことにあります。
👇 なぜふくらはぎがパンパンになるのか?
通常、歩行の蹴り出しでは足の骨同士がカチッと噛み合い、「頑丈な土台」を形成する必要があります。
しかし、土台となる足裏アーチが崩れていると…
1. 足が「グラグラの柔らかい状態」のまま蹴り出し局面へ。
2. 骨で支えられない分、ふくらはぎ(下腿三頭筋)が過剰に頑張って地面を押し込もうとする。
3. 結果として、ふくらはぎがオーバーヒートし、疲れや痛みが爆発します。
ここで重要になるのが、足裏の外側にある「外側縦アーチ」とその要である「立方骨」です。
🦴 「骨で歩く」感覚を取り戻す
理想は、筋肉の力みで進むのではなく、骨格の噛み合わせによる反力で進むこと。
外側縦アーチを整え、立方骨を正しい位置にセットすることで、ふくらはぎの負担は劇的に減り、驚くほど楽に、長く歩けるようになります。
🛠️ 今すぐできる!「疲れ知らず」の足裏トレーニングは動画をチェック!
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「もっと遠くまで歩きたい」「夕方の足の重さを変えたい」
そんな方は、まずこの「足裏の土台」から見直してみませんか?
役に立った!と思ったら【保存】して、明日のウォーキングから意識してみてくださいね。✨
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#パーソナルトレーニング松戸 #ふくらはぎ #足裏アーチ #歩き方 #疲れにくい身体
26/04/2026
【アジリティー 上半身との連動】
サッカーで切り返しのスピードが上がらない理由は、決して「筋力不足」だけとは限りません。⚽️
一生懸命に脚で地面を「踏ん張る」ことで、身体の質量(重心)がその場に停滞してしまうことが真の原因です。
多くの選手が陥る罠は、脚の力🦵だけでブレーキをかけ、再加速⚡️しようとすること。
これでは致命的なタイムラグが生じるだけでなく、膝などの関節への負担も激増してしまいます。📈📉
アジリティの本質は、
上半身の重みを進行方向へ移動させる【質量の先行管理」】にあります。💡
✅ ポイントは「側屈」ではなく「並進」
肩を下げるだけの「側屈」は力の伝達漏れによるパワーロスを招きます。
脊柱のアライメントを保ったまま、胸郭を水平にスライドさせる「並進」が出ることで力の伝達を上半身まで繋げることができます。
✅ 重力を味方につける
胸郭を先行させて支持基底面から意図的に重心を外すことで、「自由落下の位置エネルギー」を推進力へと変換できます。
これにより、脚は「自ら動かすもの」から、倒れ込む質量を支えるために「勝手についてくるもの」へと変わります。⚡️
脚の筋力に依存せず、重力を味方につけることで、
【最小限の力で最大限のスピード】
を手に入れることができます。🚀
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#パーソナルトレーニング松戸 #アジリティ #サッカー #連動性 #切り返し
21/04/2026
産後の腰痛は、単なる筋力不足ではなく「身体の正しい使い方(motor control)」を忘れているだけの可能性があります。
動作の中でも、腹横筋(腹部インナーマッスル)を機能させ、腰背部に負担がかからないようにしていくことが重要です。
四つ這いエクササイズは一見簡単なように見え、正しく行うことが難しいエクササイズでもあります。
肩甲骨と骨盤を安定させ、腹横筋を機能させていきましょう。
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12/04/2026
【サッカー:なぜ「止まれない」のか?⚽️💨】
サッカーにおいて「止まる力」は、単なる停止ではなく、次の爆発的な動きを生むための「予備動作」です。
多くの選手が加速にばかり目を向けますが、実はアジリティの質を決めるのは「減速(Deceleration)」の質。
正しく止まれない選手は、次の切り返しが必ず遅れます。
💡 減速を武器にするためのポイント
• 3関節で衝撃をキャッチ!:足首・膝・股関節の3つを同時に曲げて、衝撃を「分散」させます。
• 「スネ」と「上半身」を平行に:この角度が揃うと重心が安定し、一瞬で次の動作に移れます📏
• 「ビタ止め」の筋力:筋肉が伸びながら耐える「遠心性収縮」を鍛えることで、重力を味方につけます。
🚀 実践:Splitドロップスクワット
1. 脱力がスタート:構えた状態から一瞬で全身の力を抜き、重力で真下に落ちます。
2. 一瞬でビタ止め:接地した瞬間に、動画のようなスクワット姿勢で静止!
3. セルフチェック:スネと上半身が平行になっているか?膝だけで耐えていないか?を確認しましょう👀
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05/04/2026
産後、「腰痛を改善したい」といきなり腹筋運動やYouTubeのハードな筋トレを始めていませんか?
実はそれ、お腹の割れ目(腹直筋離開)を悪化させたり、腰痛を長引かせたりする原因になるかもしれません。
産後の身体は「筋肉が減っている」というよりも、妊娠・出産のダメージによって、筋肉の使い方を身体が忘れてしまっている状態です。
特に妊娠中に伸張され続けた『腹筋群』は産後も機能低下を起こしやすく、特にインナーマッスルである『腹横筋』が正しく働かないことで腰背部の筋肉が過緊張となり腰痛につながります。
産後腰痛を改善するために、まず正しい筋肉の使い方を再学習し、運動を再開するベースを作っていきましょう✊🏻
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