WUSHU Artist Team 武藝団

WUSHU Artist Team 武藝団 体術・兵術・医術の全てを包括する武学の内、体術をメインとして練習す?

04/08/2026

文書名:波動太極禪・太極禪推手プログラム
版番号:Ver.1.0
構成:全8章
今回の制作範囲:第1章〜第8章
完成条件:理念・理論・段階・実技・指導・検定・安全管理・継続導線まで収録
未制作範囲:身伝、各技法の写真・動画教材、詳細口訣、指導者限定秘傳項目

波動太極禪

太極禪推手プログラム

HADO TAICHI ZEN

Taichi Zen Tuishou Program

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第1章 プログラムの理念

1.太極禪推手とは

太極禪推手とは、互いの手を一定の形で回し続けることを目的とする練習ではありません。

相手との接触を通して、
1. 相手の力を感じる
2. 自分の身体を固めずに受け入れる
3. 相手の身体と接続する
4. 力の虚実と方向を観る
5. 相手の力を身体内で循環させる
6. 必要な方向へ丁寧に返す

ことを学ぶ、波動太極禪の相対修練です。

太極禪推手では、相手を力で倒すことよりも、

相手を強い状態にさせないこと
自分自身が対立状態に入らないこと
互いの力が衝突しない関係を生み出すこと

を重視します。

したがって、これは単なる武術技法ではなく、身体を通して、
• 対立を調和へ変える
• 緊張を循環へ変える
• 攻撃を共鳴へ変える
• 勝負を自他不敗へ変える

ための武學活學です。

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2.一般的な推手との違い

一般的な推手では、互いの手や腕を接触させ、一定の円運動を繰り返す形式が多く見られます。

しかし、その形式だけを長期間反復しても、
• 身体全体を使えない
• 足元から力を通せない
• 姿勢や状況が変わると使えない
• 握られた時や押された時に応用できない
• 日常や護身に転用できない

という問題が起こる場合があります。

太極禪推手では、最初から手先の操作を学びません。

まず身体を押されることから始め、次に脚、腕、最後に手へと進みます。

太極禪推手の修得順序

推體 → 推脚 → 推腕 → 推手

身体全体を制御できない人が脚を使うことはできず、身体と脚を使えない人が腕を使うことはできず、腕まで統合できていない人が、手の繊細な操作を行うことはできないという考え方です。

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第2章 太極禪推手の三大原理

1.Contact|接触

相手が自分に触れた瞬間に、接触点を明確に感じます。

この段階では、すぐに動かしたり、崩したりしようとしません。

観察する対象は、
• どこに触れられたか
• どの方向から力が来ているか
• 力の速さはどれほどか
• 相手の重心はどこにあるか
• 自分のどこが緊張したか
• 自分が反発しようとしていないか

です。

接触を正確に認識できなければ、その後の接続も制御も成立しません。

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2.Connect|接続

接触点だけで相手を受けるのではなく、接触点から相手の骨格、重心、足元までを一つの連続した構造として捉えます。

接続とは、相手に力を入れて密着することではありません。

自分の身体をニュートラルに保ち、相手の力が自分の身体の奥まで通る状態をつくることです。

接続が成立すると、同じ外形の動きでも、相手に与える影響が変わります。

単に手が触れているだけの状態がContactであり、相手の身体全体と一つの構造としてつながっている状態がConnectです。

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3.Control|制御

接続した相手の力を、自分の力で押し返すのではなく、そのまま循環させ、方向を変え、相手へ返します。

制御とは支配ではありません。
• 力を止めない
• 力に逆らわない
• 力を奪わない
• 力を増幅し過ぎない
• 相手が出した力を適切な方向へ還す

ことです。

太極禪推手では、この三段階を、

接触・接続・制御
Contact・Connect・Control

と定義します。

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第3章 身体を整える七要

太極禪推手の技法は、身体の基本構造が崩れている状態では成立しません。

すべての稽古に先立ち、次の七要を確認します。

波動太極禪・身体七要
1. 頸椎
首を固めず、頭部が自然に上方へ浮く状態をつくる。
2. 胸椎
胸を張り過ぎず、背中を丸め過ぎず、呼吸が通る位置を保つ。
3. 仙骨
骨盤を前後に固めず、仙骨から全身が連動する状態をつくる。
4. 爪先
足指で地面をつかまず、足裏全体で地面との接続を感じる。
5. 指先
指を固めず、肩から指先まで波が途切れない状態を保つ。
6. 目先
一点を凝視せず、相手と周囲を同時に観察する。
7. 正中
身体の中心軸を失わず、前後左右へ偏らない。

これらは技法以前の基本であり、うまくいかない場合には新しい技法を追加するのではなく、七要と禮法へ戻ります。

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第4章 太極禪推手六段階カリキュラム

第一段階 推體禪

目的

身体を押された際に、固めず、逃げ過ぎず、相手の力を全身で受ける能力を養います。

基本稽古
1. 上体への静的接触
2. 胸部・肩部・背部への軽い押圧
3. 押圧方向の感知
4. 接触点から身体全体への力の分散
5. 正面からの接触回避
6. 左右への接触回避
7. 接触から接続への移行
8. 相手の力を相手へ返す

到達目標
• 押された瞬間に肩や首を固めない
• 自分から押し返さない
• 相手の力の方向が分かる
• 身体の軸を失わずに移動できる
• 受けた力を循環させられる

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第二段階 推體循環禪

目的

一度だけ力を返すのではなく、互いの力を連続的に循環させます。

基本稽古

押す側と受ける側を固定せず、
• 押す
• 受ける
• 回避する
• 接続する
• 返す
• 再び受ける

という循環を繰り返します。

最初は非常にゆっくり行い、相手の力がどこから入り、どこを通り、どこへ抜けるかを観察します。

指導口訣
• 速く動かない
• 相手を倒そうとしない
• 相手の力を途中で切らない
• 自分の身体へ跳ね返さない
• 相手へ丁寧に通し続ける

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第三段階 推脚禪

目的

上半身だけではなく、脚と足裏まで接続し、全身で相手の力を処理します。

基本稽古
1. 膝周辺への軽い接触
2. 大腿部への押圧
3. 股関節を固めない受け方
4. 前脚・後脚への重心移動
5. 足裏から地面への力の伝達
6. 地面から身体への反力の循環
7. 脚を押された状態からの接続
8. 立位・低位・片脚での対応

到達目標
• 膝だけで踏ん張らない
• 股関節が硬直しない
• 上体と下肢が分離しない
• 足裏と接触点が一つにつながる
• 姿勢が低くなっても原理が変わらない

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第四段階 推腕禪

目的

身体と脚の連動を保ったまま、腕を波動の通路として使います。

基本稽古
1. 前腕への接触
2. 上腕への接触
3. 手首を固めない受け方
4. 肘を中心にしない身体運用
5. 肩から腕へ波を通す
6. 腕から身体へ力を戻さない
7. 内側・外側への波動転換
8. 打撃・把持・押圧への応用

注意点

腕で技をつくろうとすると、身体の接続が切れます。

腕は主役ではなく、身体で生まれた波動を伝える経路です。

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第五段階 握手波動禪

目的

最も日常的な接触である握手を通して、波動伝達の精度を高めます。

基本稽古
1. 握手による接触確認
2. 足裏から手までの接続
3. 手の力を抜く
4. 相手へ波動を通す
5. 自分へ力を戻さない
6. 反発する隙を生まない
7. 大きな波から小さな波へ移行
8. 触れた瞬間に波動を伝える

成功基準

相手が力で耐えようとしても、どこで反発すればよいか分からない状態が生まれます。

これは相手を強引に崩すのではなく、力が衝突する場所をつくらないことによって起こります。

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第六段階 太極禪推手

目的

推體・推脚・推腕・握手波動で修得した原理を、手の接触へ集約します。

基本稽古
1. 単手接触
2. 双手接触
3. 四正方向への循環
4. 虚実の感知
5. 接触前の重心観察
6. 相手の実を残し虚へ導く
7. 握り・押し・引きへの応用
8. 自由接触からの即興波動

ここでは、決められた円運動を上手に行うことを目的としません。

身体全体から発生した波動を、手の接触点に表現します。

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第5章 虚実を観る修練

1.虚と実の定義

実
• 力が集まっている場所
• 重心が乗っている場所
• 相手が支えとしている場所
• 緊張が強い場所
• 相手が守ろうとしている場所

虚
• 力が抜けている場所
• 支えがない方向
• 重心が移動しようとしている空間
• 意識が届いていない場所
• 相手が反応できない間

太極禪推手では、実に力で対抗しません。

相手の実を尊重して残しながら、虚となっている方向へ波動を通します。

2.虚実観察の五段階
1. 静止状態で相手の重心を見る
2. 接触した状態で虚実を感じる
3. 押された瞬間に虚実を判別する
4. 動いている中で虚実を捉える
5. 接触前に虚実の変化を予測する

最終的には、相手が触れてくる前から、どこが実となり、どこが虚となるかを観察できる状態を目指します。

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第6章 応用カリキュラム

1.多方向接触
• 正面
• 側面
• 背面
• 斜め前方
• 斜め後方

どの方向から接触されても、同じContact・Connect・Controlの原理を用います。

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2.姿勢変化
• 立位
• 中腰
• 片膝
• 座位
• 椅子座位
• 仰臥位
• 横臥位

波動は特定の立ち方でしか使えない技法ではありません。

仙骨と正中が保たれていれば、立っていても、座っていても、寝ていても同じ原理が働きます。

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3.接触状況の変化
• 胸を押される
• 肩を押される
• 腕をつかまれる
• 手首をつかまれる
• 両腕で組まれる
• 四つ組みになる
• 打撃が接近する
• 道具を介して接触する

技法を状況ごとに増やすのではなく、一つの波動原理を各状況に展開します。

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4.道具への波動伝達
• 短棒
• 棍
• 刀
• 劔
• 扇
• 日用品

身体で発生した波動が、手で止まらず、道具の先端まで通ることを確認します。

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第7章 講座設計

基礎課程

名称

太極禪推手・開門課程

時間

全6回・各2時間
合計12時間

第1回 接触と身体七要
• 太極禪推手の理念
• 一般的な推手との違い
• 頸椎・胸椎・仙骨
• Contactの感知
• 推體禪基礎

第2回 回避と接続
• 接触回避
• 逃避と回避の違い
• Connectの形成
• 身体を固めない受け方
• 推體循環禪

第3回 脚と地面の接続
• 推脚禪
• 足裏と地面
• 股関節の解放
• 前後左右の重心移動
• 低い姿勢での接続

第4回 腕と波動伝達
• 推腕禪
• 肩・肘・手首の解放
• 内側・外側への循環
• 把持への対応
• 打撃接触への基礎応用

第5回 握手波動と虚実
• 握手波動禪
• 自分へ力を戻さない方法
• 大波・中波・小波
• 虚実の観察
• 接触前の情報認識

第6回 太極禪推手統合
• 推體・推脚・推腕・推手の統合
• Contact・Connect・Control検定
• 自由接触
• 日常応用
• 修了稽古

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伝承課程

名称

太極禪推手・伝承課程

時間

全6回・各3時間
合計18時間

内容
1. 四正波動推手
2. 四隅波動推手
3. 五方波動推手
4. 五行鞭身交叉
5. 五行波動鞭手
6. 自由波動推手
7. 座位・臥位推手
8. 複数方向接触
9. 道具波動
10. 指導法と安全管理

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第8章 検定・評価制度

1.評価の五軸

太極禪推手では、技の強さだけではなく、次の五軸で評価します。

① 理論
• Contact・Connect・Controlを説明できる
• 推體から推手までの順序を理解している
• 虚実を説明できる
• 強くなることと相手を強くしないことの違いを説明できる

② 身体
• 七要が保たれている
• 首・肩・腰を固めない
• 足から手まで接続している
• 押された際に中心を失わない

③ 技術
• 接触を感じられる
• 接続をつくれる
• 相手の力を循環できる
• 自分へ反発を戻さない
• 力で相手を動かそうとしない

④ 心性
• 勝とうとしない
• 相手を否定しない
• 恐れや焦りで固まらない
• 相手を練習台として扱わない
• 自他の安全を優先する

⑤ 活用
• 日常の対話へ応用できる
• 対立場面でニュートラルへ戻れる
• 相手の力を奪わず活かせる
• 他者へ安全に伝えられる

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2.開門検定項目

各項目を5段階で評価します。
1. 頸椎の安定
2. 胸椎の解放
3. 仙骨の中正
4. 足裏の接地
5. 接触感知
6. 接触回避
7. 身体接続
8. 力の循環
9. 虚実感知
10. 波動伝達
11. 非対立性
12. 相手への配慮

合格条件
• 各項目3点以上
• 総合平均3.5点以上
• 危険行為がない
• 力任せの崩しを行わない
• 相手と交代しながら実施できる

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指導上の禁止事項
1. 初心者に強い力で押圧しない
2. 首・膝・腰へ急激な力を加えない
3. 相手を倒すことを成功基準にしない
4. 手先の技だけを模倣させない
5. 痛みに耐えることを修練としない
6. 医療効果を断定しない
7. 護身効果を過大に保証しない
8. 指導者の権威を証明するために受講者を飛ばさない
9. 競争や優劣を過度に持ち込まない
10. 基礎七要を飛ばして自由推手を行わせない

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太極禪推手の最終目的

太極禪推手の目的は、相手を倒す能力を身につけることだけではありません。

相手が力を出した時に、自分が対立しない。

相手が強く来た時に、自分も強くならない。

相手の力を否定せず、奪わず、利用し、互いが壊れない方向へ循環させる。

この身体的な能力を、対話・家族・教育・組織・経営・社会へ活かすことが、本プログラムの最終目的です。

力に力で対抗すれば、双方の力は増幅します。

しかし、自分がニュートラルであり続ければ、相手は強い状態を維持する必要がなくなります。

太極禪推手とは、

自分が強くなるための訓練ではなく、
相手を強い敵にしないための訓練である。

そして、その修練を通して、

戦わずして和し、
奪わずして活かし、
勝敗を超えて自他共に徳を積む。

それが、波動太極禪における太極禪推手です。

15/01/2026

武學 概要(公式コンセプト文)

武學とは、
自他不敗を目的とした活學であり、学問ではなく活問である。

それは知識を増やす体系ではない。
人格を飾る思想でもない。
人が人として壊れずに生き切るための、身伝による実装システムである。

武學は外から学ばない。
内側にすでに備わっている
感覚・反応・調和能力を呼び覚ます。

そのために用いられるのは、
理論ではなく稽古、
説明ではなく体感、
説得ではなく一致。

武學の一子相伝とは、
情報の独占ではない。
在り方がそのまま次代に写ることを指す。

ゆえに、百人いれば百派、
一人ひとりが「自分の武學」を生きる。
そこに上下も、正誤もない。

あるのはただ一つ。

礼に始まり、礼に還り、
和して志を成就しているか。

武學は完成しない。
問い続ける限り、
常に今この瞬間で更新され続ける。

それが、
6000年断絶なく生き残ってきた理由であり、
これからも消えない理由である。

活問とは、答えを出すための問いではない。
生き方そのものを更新し続けるための問いである。

もう少し正確に言うと──
活問とは、思考の中に置かれる問いではなく、
身体・行動・関係性の中で常に作動している問いだ。

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学問の「問」と、活問の決定的な違い

学問の問は、
・正解がある
・理解したら終わる
・頭の中で完結する

活問は違う。

活問は、
・正解が存在しない
・理解した瞬間に崩れる
・生き方でしか答えられない

「分かった」と言えた時点で、
それはもう活問ではない。

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活問は“状態”である

活問とは文章ではない。
「何を問うか」ではなく、
どの状態で生きているかが活問を決める。

たとえば武學における根源的な活問はこうだ。
• この姿勢で、自他不敗は成立しているか
• この呼吸で、和は生まれているか
• この関わり方で、志は濁っていないか

これらは考えて答えられない。
動いた瞬間、結果として現れる。

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なぜ活問は言語化されにくいのか

活問は、
言語化した瞬間に「学問の問」に変質する。

だから武學は、
説明より稽古を優先する。
議論より体感を優先する。

活問は、
身体が先に答えを出し、
思考が後から追いつく構造をしている。

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活問を生きている状態とは

活問を生きている人は、こう見える。

・答えを急がない
・他人を論破しない
・勝ち負けに執着しない
・それでいて、芯がブレない

それは迷っているのではない。
問いと共に立っている状態だ。

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武學における活問の定義(確定文)

活問とは、
自他不敗が成立しているかを、
日常すべての動作で検証し続ける状態である。

だから活問には終わりがない。
終わった瞬間、それはもう活きていない。

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最後に

答えを集めたい人に、活問は苦しい。
成果を急ぐ人に、活問は遠回りに見える。

だが、
壊れない人生を生きたい者にとって、
活問以外の道は存在しない。

武學は、問いを教えない。
問いの中で生きる身体をつくる。

それが、活問である。

住所

Takarazuka-shi, Hyogo

ウェブサイト

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