UACA UACA, 監督/コーチ, 宮田字高瀬22-2, Aomori-shiの連絡先情報、マップ、方向、お問い合わせフォーム、営業時間、サービス、評価、写真、動画、お知らせ。

03/09/2026

【トップスピードを上げる前に、自分でスピードを落としていないか】

中学2年生女子短距離選手のパーソナル指導。

初めてパーソナル指導を受けてから今回までの間に、全中陸上大会のリレーにも出場した選手です。

全国大会を走ってどう感じたのかを聞くと、本人から出てきたのは、

「もっと強く、もっと速くなりたい」

という言葉でした。

大きな舞台を経験したからこそ見えた現在地と、これから目指したい走りがあります。

その思いも踏まえながら、今後どの部分を伸ばしていくのか、走りの方向性を整理して伝えました。

身体の状態を確認すると、前回の指導時と比べて股関節周りの硬さが少なくなり、動かせる範囲も少しずつ広がってきました。

そのため今回は、身体を動かしやすくするだけではなく、ドリルの目的や走りの中で意識するポイントまで、より具体的に説明することができました。

まだ課題として残っているのは、

・地面からの反発を前への推進力につなげること
・スタートからスムーズに加速していくこと

ただし、苦手な部分を一度にすべて変えようとはしていません。

今回先に確認したのは、

「トップスピードが低い」のではなく、スピードが上がり始めたところで、自分から必要以上に減速する動きになっていないかという部分です。

スピードが高まるほど、

接地を身体の前に置いてしまう。
脚を前へ出そうとして動きが遅れる。
上半身に力が入り、動きのリズムが崩れる。
接地時間が長くなり、次の一歩への切り替えが遅れる。

こうした動きが入ると、せっかく加速しても、自分自身でブレーキをかける走りになってしまいます。

並走しながら確認したのは、速く走れているかだけではありません。

どの地点から動きのリズムが変わるのか。
スピードが上がった�

01/09/2026

【並んで走るからこそ、見える崩れがある。】

中学2年生・女子短距離選手。
コース指導での並走動画です。

この選手はケガから復帰し、
練習も順調にこなせるようになっています。

それでも、なかなか以前のタイムまで戻ってこない。

このような時に考えられる原因はいくつもあります。

走力がまだ戻っていないのか。
ケガへの不安が残っているのか。
フォームが変化しているのか。
それとも、レースの途中で走りのリズムが崩れているのか。

ただ走る本数を増やす前に、
まずは「どこで走りが変わっているのか」を確認する必要があります。

そこで改めて行ったのが、並走指導です。

実際に隣で走ることで、

・どの地点からリズムが崩れるのか
・ピッチやストライドがどのように変化するのか
・どこで力みが生まれているのか
・現在どの程度のスピードで走れているのか

動画だけでは判断しきれない部分まで、
選手のスピードを体感しながら確認できます。

今回も並走したことで、

「今の走りであれば、100mではこのくらいのタイムを出せる」

という現在地の評価につながりました。

つまり、単純に走力が戻っていないのではなく、
持っているスピードを100mの記録へつなげきれていない可能性があるということ。

現在地が分かれば、
次に何を改善するべきかも明確になります。

並走は、選手と競うために行うものではありません。

隣で同じスピードを感じながら、
走りが変化する瞬間を見つけ、
その後の指導へつなげるためのものです。

今回の指導を通して、
改めて並走することの良さと大切さを再認識しました。

タイムが戻らない時こそ、
焦って練習量を増やすのではなく、

まずは今の走りを正しく知ることから。

スプリント技術を発信中
フォロー👉
#陸

31/08/2026

【走り続ける理由は、一つじゃなくていい🔥】

「あいつに勝ちたい」
「目標のタイムを出したい」
「全国大会に出たい」

自分自身の目標を叶えるために走る人もいれば、

指導してくれたコーチや、
いつも支えてくれる家族、
応援してくれる方々へ恩返しをするために走る人もいる。

走る理由も、そこに感じる楽しさも、人それぞれです。

どちらが正しいということではなく、
そのどれもが、本物の想いだと思っています。

調子が上がらない日。
身体に痛みがある日。
気持ちが前を向かない日。

それでも走り続けられるのは、
自分の中に「走る理由」があるからかもしれません。

昨日、怪我の影響もあり、
少し気持ちが落ち込んでいた選手が、

身近な仲間と競い合いながら、
本当に良い表情で走っていました。

苦しいことも多い競技だからこそ、
選手が心から走ることを楽しんでいる瞬間を見られるのは、
指導者として何よりうれしいことです。

速くなることも大切。
記録を伸ばすことも大切。

でも、こうして仲間と夢中になって走れる時間も、
きっと競技を続けていく大きな力になる。

あなたが走り続ける理由は、何ですか?

📷 OSMO Pocket3/並走撮影

──────────

「速くなりたい」という想いに応える情報を届けています。

最新の指導動画を見逃さないよう、
フォローして応援してもらえるとうれしいです!


#陸上競技

30/08/2026

【ケガを繰り返すなら、「走り方」も一度疑ってみる。】

「治ったら、また走る。」

もちろんそれも大切です。

ただ、同じ場所に何度も痛みが出るのであれば、
痛みがなくなるのを待つだけではなく、

なぜ、その場所に負担が集中しているのか。

ここまで考える必要があると思っています。

今回の動画は、中学2年生女子短距離選手のパーソナル指導。

私が見ているのは、

・どこに接地しているのか
・接地した後、身体がどう進んでいるのか
・脚がどのように前へ戻ってくるのか
・左右で動きに違いはないか
・スピードを上げた時にどこへ負担が出るのか

といった部分。

そして重要なのが、

「正しいフォーム」を一方的に当てはめないこと。

身体の特徴も違えば、
これまで身につけてきた動きも違う。

同じドリルをやっても、
全員が同じように良くなるわけではありません。

だから私は実際に走ってもらい、

動きを変える
↓
走って確認する
↓
合わなければ別の方法を試す

これを繰り返します。

目指したいのは、

「綺麗なフォーム」ではなく、

その選手がスピードを出した時にも、身体への負担を抑えながら前へ進める走り。

ケガを繰り返している選手ほど、

「もっと鍛えなきゃ」
「もっと走り込まなきゃ」

だけではなく、

今の走り方そのものに、負担を生んでいる部分がないか。

一度確認してみてほしいと思います。

速く走るためにも、
まずは思い切り走れる身体と動きを。

大切なレースが近づく時期ほど、焦らず取り組んでいきましょう!

スプリント技術を発信中
フォロー👉
#陸上競技

29/08/2026

【「もっと走る」だけでは、速くならない。】

UACA中学生コースに所属する
中学1〜3年生・女子短距離選手たちとの並走。

100mの自己ベストは
12秒4〜13秒6台。

それぞれ現在地も課題も違いますが、
中学生の今だからこそ大切にしたいのは、

「今のタイムを出すこと」だけではなく、
高校、その先でもスピードを伸ばせる選手になること。

今日の県高校新人陸上を見て、
改めて考えさせられました。

身体は成長する。
筋力も上がる。
中学生の頃より練習量も増えていく。

それでも記録が思うように伸びないのであれば、

単純に
「もっと走る」
「もっと追い込む」

だけではなく、

そもそも、今より速いスピードを出せるようになっているのか。

そして、もう一つ。

出せるようになった高いスピードを、どこまで維持できるのか。

トップスピードに到達しても、
その後すぐにピッチが落ちる。
ストライドが小さくなる。
姿勢や接地が崩れてしまう。

それでは100m〜400mはもちろん、
中長距離や跳躍種目においても、
せっかく獲得した「速さ」を十分に競技力へつなげられません。

だからこそ、

より高いスピードを獲得すること。

そして、

そのスピードを、ピッチ・ストライド・フォームを必要以上に崩さず維持すること。

この両方を育てていく必要があります。

今回並走している選手たちも、
12秒4だから完成しているわけでも、
13秒6だから単純に走り込みが必要なわけでもない。

一人ひとり、

「どこでスピードを失っているのか」
「何がスピードの上限を決めているのか」

は違います。

だから、走る量だけを増やせばいいわけではない。

中学生で結果を出して終わりではなく、
高校へ進んでも、その先でも伸び続けられるように。

今日、高校生のレースを見たからこそ、
中学生を指導してい�

28/08/2026

【マーク走は、歩幅を合わせる練習ではありません。】

陸上競技の練習でよく取り入れられる「マーク走」。

一定間隔に置かれたマーカーに合わせて走るため、

「決められた歩幅で走る練習」

と思われることもありますが、私がマーク走で大切にしているのはそこだけではありません。

マーカーがあることで、

・接地する位置
・脚を切り替えるタイミング
・走りのリズム
・ストライドとピッチのバランス

を選手自身が感じながら走ることができます。

例えば、マーカーへ足を無理に合わせようとすると、

身体より前で接地したり、
足を前へ伸ばしたり、
逆にマーカーへ届かせようとして後ろへ強く蹴ったりすることがあります。

大切なのは、

「マーカーに足を合わせる」のではなく、

自分の重心移動と脚の切り替えによって、結果的にマーカー付近へ接地できること。

そのため、選手によってマーカーの間隔や設定も変わります。

ただ置いて走らせるのではなく、

その選手の走りで何を変えたいのか。

その目的に合わせて設定することで、マーク走はフォームや走りのリズムを改善する非常に有効なトレーニングになります。

今回の動画では、選手と並走しながらマーク走を実施。

「速く走る」だけではなく、
速く走るための動きを走りの中で身につけていく。

普段何気なく取り組んでいるマーク走も、
目的を理解すると練習の質は大きく変わります。

スプリント技術を発信中
フォロー👉

#陸上競技

27/08/2026

【高校でも伸び続けるために、今こそ基礎へ戻る】

中学3年生女子・走高跳選手のコース指導。

市外からUACAの練習へ足を運んでくれている選手です。

非常に明るい性格で、練習中も常に笑顔。

新しい動きや少し難しいトレーニングに対しても前向きに取り組んでくれる姿が印象的です。

そして、伝えたことに対する飲み込みも早い選手。

動きのポイントを伝えると、それを自分の身体で表現しようとすぐにチャレンジできるため、これからさらに記録を大きく伸ばしていける可能性を感じています。

走高跳は「跳ぶ練習」だけを繰り返せば記録が伸びるわけではありません。

走る・跳ぶ・身体を支える・力を伝える。

こうした基礎的な能力を高めていくことが、最終的には助走や踏切などといった競技力向上につながっていきます。

中学3年生という一つの節目を迎え、これから高校でも競技を続けていくからこそ、改めて基礎へ。

高校でさらに高い記録へ挑戦できるように、今のうちから一つひとつ土台を作っていければと思います!

スプリント技術を発信中
フォロー👉
#陸上競技

26/08/2026

【走りのフォーム、走る前から変えられます。】

「フォームを直そう」

そう言われると、
走っている最中の腕振りや接地、姿勢を
変えようとする人が多いと思います。

でも、走りに現れているフォームは
**身体の状態や使い方によって生まれた“結果”**です。

例えば、

・片脚でうまく身体を支えられない
・左右でバランスに差がある
・股関節や骨盤が動かしにくい
・特定の筋肉だけ強く張っている

こうした状態のまま、
走っているフォームだけを修正しても、
元の動きへ戻ってしまうことがあります。

今回の中学生短距離選手も、
片脚立ちや股関節周囲を確認すると左右差があり、
片側の中臀筋には強い緊張が見られました。

そこでまず、

「なぜ、この動きになっているのか?」

を確認しながら、
股関節周囲へのアプローチと
片脚で身体を支えるためのトレーニングを実施。

身体が動きやすい状態をつくってから、
ドリル→スプリントへつなげていきます。

もちろん、
同じ場所が硬いからといって
全員が同じ原因とは限りません。

だからこそ私は、
目に見えるフォームだけではなく、

そのフォームを生み出している身体の状態

まで見ることを大切にしています。

走りを変えたいなら、
走っている姿だけを見る必要はありません。

フォームは、走り始める前から変えられます。

走りをより良くするための
スプリント技術・身体の使い方・トレーニングを発信しています。

フォロー👉

#陸上競技 #短距離 #スプリント #走り方 #トレーニング

22/08/2026

【初めての100m。まずは自分の走りを知ることから】

中学1年生男子選手のパーソナル指導。

陸上競技を始めたばかりで、
この動画撮影時点で今週末に初めての100m出場。

「自分のどこを改善すればいいのか分からない」
「短距離と長距離、どちらが向いているのか知りたい」
というところから、今回の指導をスタートしました。

まずはフォームを細かく修正するのではなく、

・身体の可動域や左右差
・片脚でのバランス能力
・基本的な姿勢や接地
・腕振りや脚の動かし方
・スタートの構え方と1歩目
・加速時の力を出す方向
・走っている時のリズム

など、今の動きを一つずつ確認。

そして最後は実際に並走しながら、
走りの特徴も確認しました。

経験が少ない段階だからこそ、
最初から「この走り方」と型にはめるのではなく、
まずはその選手が持っている動きや特徴を知る。

そこから、
何を伸ばせばもっと走れるようになるのか
を一緒に見つけていくことを大切にしています。

これから陸上を楽しんでいく一歩になってくれればと思います!🔥

スプリント技術を発信中
フォロー👉

#陸上競技

住所

宮田字高瀬22-2
Aomori-shi, Aomori

ウェブサイト

アラート

UACAがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

ショートカット

  • 住所
  • アラート

共有する